1個ちょうだい
一個ちょうだい
・・・大嫌いな言葉
ワタシはかなりの潔癖症だ
綺麗好きとかそんなんでなく、人が食べたものを食べれない
飲み物、食べ物、飲食店の箸やコップもできるだけ避けている
My割りばし、スプーン、フォーク、ストローを随時持っている
だから小さなころから、美味しそうな食べ物を食べている人にも
「一口ちょうだい」「一個ちょうだい」を言ったことがない。
食べる? 食べて!と言われたら小包系やじゃがりこ、ポテチなどは食べる。
でも相手から言ってこなければ基本自分から言わないようにしている。
それは自分が「一個ちょうだい」を言われたくないからである。
潔癖症だから一口はあげれない場合もあるが
シンプルに性格上、自分で食べたいという気持ちもある。
多いお菓子ならいいが、
ピノを周りに配る友人を見たことあるが、カッコいいなと思う。
6個を3人に分けるともう値段分の価値が半分になる。
うらやましくてかっこいい
そして昨日もいつ、どんなときも、かならずや「一個ちょうだい」
と言ってくる友人の前で5個入りマシュマロを食べた。食べてしまった。
この5個で今日のバイトの空腹は生き延びようと思っていた。
目が合った。そうなると終わりだ、”一個ちょうだい”
はい、どうぞ(^^)/